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どれにするか迷った時の基準を公開!パソコンの選び方!

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ここに注意

Webショップや店頭でパソコンのスペック表を読めれば、

「パソコン購入で失敗しない」可能性が高まります!

 

分からない時はとりあえずこれで!事務用途の参考スペック!

パソコンは使い方によって"良いもの"の基準が変わってくるので、一概に「コレが良いです!」とは言えません。ですが、そうは言っても分からないから何か基準がほしいという方向けに、事務用途で使うならこれくらいで良いと思う参考スペックをご紹介します。Webショップや家電量販店でパソコンを選ぶ際の参考にしてください。

形態ノートPC
サイズ15インチ前後
CPUCorei3 もしくは i5
メモリ4GB以上
OSWindows 10 Home 64bit
ストレージSSD:128GB以上

2019/5/23時点販売されている具体的な機種でいうと、このあたりの機種になります↓

https://kakaku.com/item/J0000030047/

DELL製 Vostro 15 3000 最安値:34,980円

※ただし、こちらはOfficeが入っていない為、必要な場合は別途購入の必要ありです。また、マウスは別売りなのも注意してください。

 

パソコン選びでまず最初に考えること

パソコン購入の相談頂く方から「良いモノが欲しい」と言われ、少し困ってしまうことがあります。というのも、一口にパソコンといっても、数万円程度のものから数十万程度のものまで、値段だけを見ても様々です。もちろん高ければ高い方が基本的に優れているのですが、通常の事務用途であれば、10万円のものと20万円のものでほとんど差を感じないと思います。

回りくどい言い方になりましたが、要は何に使いたいかによって最適な機種は変わるということです。

その為に、まずは購入するパソコンはどんな用途で使うのかを考える必要があります。

例えば

・経理事務用の入力端末にする=「Officeソフトは必須」「最低限動作すれば安いものでOK」

・営業マンの方が使う=「持ち運べるように軽い方が良い」「プロジェクターに接続できる端子は必須」

・今度SNSに動画を上げるのでその動画の編集をしたいので=「メモリは多めに」「グラフィックボードも良いものを」

といったように必要な機能、性能が変わってきます。

細かなところまでは理解しておく必要はありませんが、最低限、購入するパソコンを使って何がしたいのかだけは決めておきましょう。

 

スペック表に書いてある各項目の役割

家電量販店の店頭やWebショップでパソコンコーナーを覗くと、細かなスペック表を目にします。色々と書いてますが、違いが分からずに結局値段だけで選びがちな方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、主な項目の役割(意味)を説明したいと思います。

  1. デスクトップPC? or ノートPC?

    パソコンを選ぶ上でまず最初に考えるのは「デスクトップPC」と「ノートPC」のどちらにするかです。「デスクトップPC」は据置きでの利用を前提としています。ノートPCと比べると、サイズが大きい分カスタマイズ性が高く、様々なパーツを積める為、高性能化しやすいという特徴があります。一方で「ノートPC」は移動や持ち運びに便利で、サイズも小さいので収納も楽です。また、モニターやキーボードが一体となっているので単体で使えます。
    以前は事務所で使うなら「デスクトップPC」、営業職のように持ち運ぶことが多い職種は「ノートPC」と言われていましたが、最近では利便性が高い為、事務所で使う場合も「ノートPC」が主流になりつつあり、「デスクトップPC」を使うのは、デザイナーや動画編集を行う専門職の方(あとは3Dゲーム等を好む方)に限られつつあります。

    【デスクトップPC】【ノートPC】
    持ち運び×持ち運び〇
    モニターやキーボードは別途準備が必要モニターやキーボードは一体化
    カスタマイズ性が高く、高性能な機種を準備しやすい利便性が高く、ビジネス用途では主流になっている
  2. サイズ、重量

    ここでは「ノートPC」を念頭において説明します。最近のノートPCは特にワイドサイズと呼ばれる横長のものが増えています。常に持ち運びたい場合は重量は1.5kgが目安となります。ディスプレイサイズは10インチ以上からありますが、Office等の操作も行うのであれば13~14インチ程度をお勧めします。(逆にこれ以上大きいサイズで1.5kg以下は少ないです)また、事務所内での利用であれば、15.6インチサイズのものが主流です。重量は2kg前後の為、持ち運びは少々つらいですが、事務所内でのちょっとした移動なら問題がありません。また、軽量のものの方が設計が複雑化しやすく、部品も限定される為、高価になりやすいです。

    【常に持ち運びたい】【事務所内で使いたい】
    サイズは13~14インチサイズは15(15.6)インチ
    重量は1.5kg以内重量は2kg前後
    更に小型のものが希望の場合はタブレットも有りモバイルサイズのものに比べると安価
  3. CPU

    パソコンで例えば「~のWebサイトを開いて」とか「Excelで〇行と△行の計算結果を□行に表示させて」といった指示をキーボードやマウスを使って行いますが、実際にその指示を実行するのがCPUです。処理を司る装置ですので、パソコンの性能を決める大事な要素の一つとなります。このCPUは「Intel社」と「AMD社」の2社のどちらかのものが使われるケースがほとんどです。特に通常の事務用途で使うのであれば、「Intel社」のCPUから選ぶのが無難です。パソコン用途で普段目にするのは主に下記です。
    上から順に性能が高いとされています。
    Core i7 
    Core i5 
    Core i3 
    Core 2 Duo
    Pentium 
    Celeron 
    また、例えば同じCore i5でも発売時期によって世代が異なり、性能にも差があります。「Core i5 7200U」や「Core i5 8265U」などと表記されていますが、後ろの4桁の数字の千の位が世代番号です。細かいことがおいておいて、「同じモデルなら後ろ4桁の数字が大きい方が高性能」くらいに覚えておけばOKです。メールのチェックやインターネットの閲覧、WordやExcelでの書類作成程度ならCeleronでも使えます。ただし、5年以上お使いになりたい場合は、Core i3かi5を選ばれた方が良いです。

  4. メモリ

    データは普段はストレージと呼ばれるところに収納されており、何か作業を行う時にそこから取り出して利用します。例えばExcelファイルを編集しようと思った時には、保存してあるファイルのデータを一旦取り出して編集を加えるのですが、作業中に一時的にデータを保管するところが必要になり、それがメモリです。
    つまり、メモリとは今パソコン内で作業に利用しているデータを一時的に保管する場所となります。
    これがどうパソコンの性能に影響してくるかですが、例えば仕事中にパソコンを利用していると「インターネットと手元のWordファイルをチェックしながら、メールを作成する」というように複数のソフト(アプリ)を同時に起動しながら作業を行います。そうすると、同時に起動しているソフトで使う分だけメモリの容量も必要となり、このメモリの容量が少ないと処理に待ちが出てしまいます。
    その為、メモリの容量は大いに越したことはないと言えます。一般的なビジネス用途で利用する場合は目安は8GB、最低でも4GBあると良いかと思います。

  5. OS

    パソコンの基本的な操作を司るソフトウェアです。マイクロソフトの「Windows」やApple社の「iOS」最近ではGoogle社の「Android」も増えています。また「Linux」も有名ですが、一般的なビジネス用途であれば相変わらず「Windows」一択と言えます。特に今購入するのであれば「Windows10」を選んでおけば問題ありません。「Home」や「Pro」といったバージョンがありますが、とりあえずは気にしなくてOKです。

  6. ストレージ(ハードディスク)

    パソコン内でデータを格納しておくための装置です。ひと昔前まではストレージ=ハードディスク(HDD)と言われていましたが、最近ではSSD(Solid State Drive)と呼ばれるものが主流となってきています。細かな違いは一旦おいておくとして、「容量が小さく値段が高いけど高速で故障し辛いのはSSD、低速で故障しやすいけど大容量で値段が安いのはHDD」くらいに覚えておけばOKです。このストレージ装置の性能が高い(=データの読み出しと書き込みの速度が速い)と、当然ですが全体的にパソコンの動作が速くなります。特にSSDとHDDではパソコンの起動速度が段違いですので、予算に余裕があればSSDをお勧めします。

    SSDHDD
    性能が高い
    (書き込み、読み出し速度が速い)
    性能が低い
    (書き込み、読み出し速度が遅い)
    容量が小さい容量が大きい
    故障し辛い故障しやすい
    値段が高い値段が安い
  7. インターフェイス(接続端子)

    パソコンを利用する場合、基本的に単体ではなく他の装置などと接続して利用します。接続する為に必要な機能(インターフェイス)も機種によって様々ですので、確認が必要です。ここでは代表的なものを説明します。

    1. ネットワーク関係

      なんといってもまずはネットワーク関係です。今やパソコンをネットワークに接続せずに使うのは極限られた用途のみで、ほぼ必須と言えます。
      まずはLANケーブルでの接続に必要になるコネクタの有無です。LANポートという言われ方もしますが、デスクトップPCはほぼ必須でついています。ノートPC、特に持ち運びに特化した小型&軽量なモバイルタイプのものには有線用のコネクタがついていないケースが増えています
      次に無線LANアダプタ。こちらはパソコン内部に実装されている為、外見では有無はわかりませんデスクトップPCには付いてないことが多いです。逆にノートPCにはほぼ確実についています
      その他では、Blutoothにより通信できるものも増えています。BlueToothがあればキーボードやマウス、イヤホンなどを接続する時に便利です。

    2. USB関係

      USBポートも周辺装置と接続する為には非常に重要となります。データ転送速度事にUSB2.0や3,0、3,1などの規格があります。また、合わせて確認しておかなければならないのはコネクタ形状。昔から一般的に使われているのはTypeAと呼ばれる形状のものですが、最近はスマートフォンなどで利用されるTypeCと呼ばれる形状も増えています。どの形状のものがいくつ付いているのかをチェックしていないと、購入後に周辺装置が繋げずに苦労することになります。なお、コネクタ形状を変更するアダプタなども売られていますので、仮に間違って買ってしまったとしてもなんとかなります。

      またUSBポートが充電用ポートを兼ねている場合もあります。この場合、充電中は実質USBポートが1つ使えなくなってしまう為、注意が必要です。

    3. 映像関係

      デスクトップPCを利用する際にはモニターとの接続がほぼ必須となりますので、接続用の端子も重要となります。主に使われるのは下記です。
      ・RS-232C(シリアル接続)
      ・DVI
      ・DisplayPort(mini-DisplayPortというものもあります)
      ・HDMI(mini-HDMIというものもあります)
      基本的にはHDMIの端子がついていればOKです。
      但し、特に古いプロジェクター等はRS-232Cでないと接続できないケースもあります。営業職の方が外出先でプロジェクターを借りてプレゼンテーションを行おうと思ったら繋がらなかったということもよくありますので、どの端子が必要かを確認しておきましょう。
      これらの端子も変換できるアダプタは売られています。ただし、RS-232C⇔HDMIなどは根本的な規格が異なる為、場合によってはうまく使えない場合もあります

    4. その他

      その他ではSDカード類(miniSDやmicroSD)が接続できるものや、メーカ独自の接続端子がついているものも一部あります。USBの端子さえあれば、大体は外付けで付け足せるのであまり気にしなくても良いかと思います。

  8. Officeソフト

    パソコンをビジネス用途で利用する場合は相変わらず必須と言えるOfficeソフト。注意しておく点としては「Officeソフト有」と記載されているのでてっきり「Microsoftのものだろう」と思っていると、実は類似品という可能性もあります。類似品と書くと偽物のように感じるかもしれませんが、ちゃんとMicrosoftのOfficeと互換性もあり、利用できるものです。ただ、やはり細かなところでMicrosoftのものとは異なってくるため、頻繁に使う方にはおすすめしません。なお、有名どころとしては「Kingsoft Office」「WPS office」などがあります。
    また、Officeにはいくつか種類(エディション)があり、それ毎に利用できるソフトが異なります。詳しくは下記表にまとめていますが、基本的には下記だけ知っていれば問題ないかと思います。

    ・Word,Excel,outlookだけでOK=Personal
    ・+PowerPointも使いたい=Home and business

    エディションProfessionalHome and businessPersonal
    Word
    Excel
    PowerPoint-
    Outlook
    OneNote-
    Access--
    Publisher--
  9. その他

    ここから先は用途に応じて必要かどうかは変わってきます。参考程度に知っておけばOKです。

    1. タッチパネル機能

      最近はタブレットと両用できるノートPCも増えてきました。それと共にタッチパネル機能搭載モデルも増えてきています。事務所で1人でパソコンを利用する場合は全く必要ありませんが、例えば営業職の方がお客様先でパソコンの画面を見せながら説明する時などに非常に重宝します。

    2. DVDドライブ

      DVDやブルーレイディスクの中身を読み込み(もしくは書き込む)為の装置です。最近は活躍の機会が減ってきましたが、例えば官公庁向けの仕事をしている場合は納品物をDVDに入れて提出というケースもまだまだ残っていますので、必要に応じて有無をチェックしてください。なお、後から安価な外付けのものを買い足すこともできますので、そこまでこだわる必要はないかもしれません。

    3. グラフィックボード

      通常、パソコン内での処理は全てCPUが行うと説明しましたが、例えば動画の編集作業や3Dゲーム等をやる場合は通常のCPUでは処理が追い付かない場合もあります。そういった時にグラフィックの処理を専門で装置が有効になってきます。このグラフィックボードにもメーカーやモデルが存在しており、上記用途で利用する場合は合わせてチェックしてみてください。

    4. カメラ、マイク

      最近はワークスタイル改善で在宅ワーク等を取り入れている会社も増えてきています。また、遠隔地のお客様とのやり取り等でWebミーティングを行う場合、カメラやマイクが必要となります。最近のノートPCならほとんど標準でついていますが、必要な方は購入前に念のため確認しておきましょう。

    5. セキュリティ機能

      最近のパソコンでは指紋認証や顔認証が搭載されたモデルが増えています。セキュリティというよりは利便性機能とも言えますが、これらがあると、パソコンを開く際にわざわざパスワードを入力する必要がなくなり、毎日使っているとありがたさを実感できるものです。

  10. 保守サポート

    意外と忘れがちですが、ビジネス用途であれば保守サポートも重要です。大体のパソコンには1年間は無償保証がついており、最大3~5年まで延長が可能です(販売店や機種により異なります)。また、メーカーから購入する場合は月額契約も可能ですが、大体の場合はパソコン購入時に必要な年数分をまとめて購入することになります。注意すべき点は、無償保証はセンドバック修理のことが多い点です。センドバック修理とは壊れた場合にメーカ指定の場所へ送付することで修理してもらえるというものです。つまり、修理に出している間はパソコンが手元になくなります(代替え機を送ってくれるケースもあります)。場合によっては修理に数週間~1か月程度かかる場合もある為、予備機などの準備も考えておきましょう。また、故障時に連絡すればエンジニアが出張で修理に来てくれるオンサイト修理というものもあります。業務形態や社内で利用しているパソコンの台数も加味しながら、どの保守形態が最適かを判断しましょう。

どこで買うのがおススメ?

とにかく安く買いたいのであれば、やはりWebショップがおススメです。上記を参考にしながら、「価格.com」などでパソコンを選び、最安値のショップを選ぶのが手っ取り早いです。

また、年末や年度末などでセールが行われている場合は、家電量販店の方が安いこともあります。面倒でなければ家電量販店をめぐって、目玉商品を調べてみるのも良いと思います。

購入台数が30台~になるのであれば購入先を決めてしまうのも良いと思います。ある程度機種を統一することで管理が容易になることと、購入先と普段から関係を築いておくことで、いざという時に親身に対応してもらえるというメリットもあり、運用を考えるのであればこちらがおススメです。

時間がない方は当社へご相談ください。

当社ではこういったパソコン選びから初期設定、不要になったパソコンの廃棄など、パソコンの管理に係る業務を一貫してサポート致します。もし気になる方はお気軽にお問合せ下さい。

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