チラシとWebページを連動させて制作も可能です!
デザインに拘りたい場合は要望に合わせてデザイナーを別途手配致します。
大切なのは「読み手の"断る理由"をなくす」こと。どのように訴求していくかを「1」から一緒に考えます!
チラシや紹介資料を作る場合は、デザインにばかり意識が向いてしまうかもしれません。ですが、当たり前ながら中身があって初めてデザインは活きます。デザインを重視したい場合にも、人の好みはそれぞれですので、まずはターゲットを明確にすることが重要です。「誰に何を伝えたいのか」というところから、構成やデザイン等も含め一緒に作り上げます。
また、印刷や配布などに関しても一貫してご支援致します。
ランディングページ(LP)とは
「訪問者に特定のアクションを行わせる為だけに作られた縦長のレイアウトのWebページ」のことを言います。
例えば、「商品購入してほしい」・「問い合わせしてほしい」・「無料体験に申し込んでほしい」といった特定の目的を達成したい時などに作ります。関連する情報(コンテンツ)を縦に並べて掲載し、訪問者はそれを上から順に確認していき、最終的には目的の行動へと誘導される作りとなります。(ページの最下部に商品購入ボタンがあり、それを押すように誘導していく)
よそ見をさせずに一直線な作りとなる為、目的が達成しやすくなります。
チラシやランディングページ制作への道のり
1.誰に何を伝え、どんなアクションをさせたいのかを決める[
チラシ等は読み手の目線で作成することが基本です。その為、まずはターゲットとなる人物像を明確にします。年齢、性別、住まい、趣味、家族構成 などなど、出来るだけ詳細にまとめます。慣れないうちは実在する人物をイメージしながら考えていくと、進めやすくなります。
そしてターゲット像が明確になれば、相手にチラシを見てどんなアクションをしてもらいたいのかを決めます。例えば、「商品の発注をしてほしい」のか、「特定のWebページに誘導したい」のか 等、この目的のアクションに向けて構成を考えていきます。
2.断る理由を全て挙げる
ターゲットがチラシ等を見て、目的のアクションを取らない場合は、何かしらの「断る理由」があるからです。
逆に言えば、「断る理由」を全てクリアできれば、必ず目的のアクションをとってくれるはずです。そこで、考えうる「断る理由」を全て挙げて、それぞれ事に「解決策」を考えます。
3.配置場所や役割を決める
ターゲット像が明確となり、「断る理由」と「解決策」の整理が済めば、いよいよデザインや構成を考えていきます。もし掲載内容が多くなってしまった場合は、チラシだけでは表現しきらないことも出てきます。その場合は、掴みの部分だけをチラシに掲載し、チラシからWebページ(ランディングページ)に誘導、Webページで更に補足説明を行い、目的のアクションを実行させる方法もあります。
こういった導線を意識し、更に一貫して制作を支援します。
4.デザインを決める
構成がまとまれば、デザインを決めていきます。もし既にお付き合いのあるデザイナー様がいらっしゃれば、その方と連携することも可能ですし、ご希望頂ければ、我々にてデザイナーを個別に手配させて頂きます。
5.印刷、配布する
もしご希望であれば、当社で印刷の手配も行います。当社は印刷会社と提携している訳ではありませんが、印刷物の用途に合わせた的確な印刷会社を見つけ、ご提案致します。
また、せっかく作ったチラシやランディングページも、見てもらえなければ意味がありません。その為、配布や閲覧数を上げる為の仕掛けなどもご支援致します。
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