<第47回>HP作成業者を見極める為の三カ条①

 

【今日の記事のポイント】

・何よりもまずはホームページを作る目的を共有できる業者を選びましょう。

 

 

ここまで、業者からの見積の見方や注意すべき点などについて紹介してきました。

最後に、弊社が考える業者を見極める為の三か条をお伝えします。

 弊社主観に満ちた意見ではりますが、いずれも必ず満たしておいた方が良い条件かと思いますので、参考になさってください。

 

 

まず1点目ですが、「目的を共有できる」業者を選びましょう。

 

本テーマでも繰り返し申し上げていますが、ホームページを制作する上で最も重要なことは、最初に如何に目的を明確にできるかどうかです。

 

例えば、同じ企業のホームページを作る場合でも、主なターゲットが求職者向けなのか、顧客向けなのかによっても最初に持ってきたいキャッチコピーや全体の作りが変わります。また、仮に求職者向けだったとした場合、対象者の性別や年齢によってもデザインコンセプトを変える必要があるでしょう。

また、ホームページ単独で求職者を集めたいのか、他の就職支援サイトや求人チラシと併用して求職者を集めたいのかによっても、ホームページにかけられる費用が変わってきます。

 

「誰に何を伝え、どうしてほしいのか。その為にどこまでやるのか」といったことをどれだけ具体化できるかで、出来上がるホームページの満足度も実際の効果も変わります。

 

それだけ重要な”目的”を共有できる業者かどうかが最も重要です。

  

中には目的を聞く前に

「うちはデザイン力には自信があるので、すごくかっこいいホームページを作れますよ」

だとか

「うちはどこよりも安く、早く作れますよ」

といったPRを行う業者がいるかもしれません。

確かにデザインの良さや低価格も重要な要素です。但し、なんの為のホームページを作るのかという目的によって、重視する点は変わってきます。

それが分からないうちに自社の強みばかりを伝えてくる業者は、もしかすると自社本位な業者かもしれません。

 お客様によって最適なものを提案したいと考えている業者であれば、まずはホームページを作る目的を共有したいと考えます。

 もちろん業者に相談する時点では皆さん自身でもはっきり目的が固まっていない場合もあると思いますので、

そういった時にでも過去の知見などから適切なアドバイスをくれる業者かどうかを見てみましょう。

 

 まずは目的を聞いてこない業者には要注意。

逆に目的を共有した上で、実現する為にはどうすれば良いかを納得感をもって説明できる業者を選びましょう。