<第40回>業者の分類を知っておこう

 

【今日の記事のポイント】

・業者にも特徴があり、重視するものによって依頼先が変わってくる

 

 

今日はホームページ作成業者の分類について説明します。

 

今やホームページを作成してくれる業者は非常に多岐に渡ります。

 

Google検索サイトで「ホームページ制作」と検索すると、約960万件の検索結果が出てきます。

実際にその全てがホームページ作成業者ではないですが、それでも非常に多くの中から自社に適した業者を選び出す必要があります。

 

そこで、一つ知っておいて頂きたいのは、ホームページ作成業者にも分類があるということです。

 

 上記図では大まかに3つに分けています。

 

・デザイナー系Web会社

 ここは文字通り、デザインに強みをもったホームページ作成業者です。
サイトイメージの企画と表現力が高く、元々は紙モノのデザインをやっていた会社の場合もあり、
ホームページ以外の例えば名刺や販促物なども含めたトータルでの制作を請け負ってもらえる場合もあります。
デザインに統一感を持たせることができる為、ブランドイメージも作り上げやすくなります。
 小売業などはホームページのデザイン等にもこだわりをもちたい方も多いと思いますので、こういった業者に任せるのも良いと思います。

 

・コーディング系Web会社

 いわゆる一般的なホームページ作成業者です。コーディングというのは、プログラミング言語を用いてホームページを実際に作成することを指しています。
主に制作に関わる技術力に強みがある為、会員機能やショッピング機能を付けたいなどのう要望にもしっかり応えてくれます。
 また、昨今の流れでいうと、制作までのやり取りをルール化し、メールや電話のやり取りを中心とすることでコストを抑えた形での制作を請け負う業者も増えてきていますので、
自身でどういったホームページを作りたいかのイメージがまとまっている場合は、効率的な制作が行えます。

 

・システム開発会社

 こちらはコーディング系Web会社よりも更に専門的なITの知識とスキルをもった会社です。
例えばホームページ上で見積のシミュレーションができるようにしたい場合やそれ自体が売り物になるWebサービスを作りたい時などは、
こういったシステム開発会社に依頼すると、安心して任せることができます。
ただし、コーディング系Web会社と比較すると総じて単価が高い為、本当にシステム開発会社に任せる必要があるのかどうかは注意して見極める必要があります。

 この他にも、PR会社がホームページ制作+宣伝もセットのサービスを提供していたり、特定の業界だけに特化した業者もあります。

 まずは自身の目的に合わせ、何に強い業者が適当なのかを考えてみると、自ずと選択肢は絞られますし、知り合いに紹介してもらう際にも頼みやすくなります。