<第24回>サーバを決める①

 

【今日の記事のポイント】

・サーバとは、自分が作ったホームページをインターネット経由で公開する為の装置。

・通常、購入はせずレンタルで利用するもの。

 

 

今日はサーバに関する説明です。

 

そもそもサーバとはなんなのでしょうか?

 

 ここでいうサーバとは、簡単に言うと作成したホームページをインターネット経由で公開する為の装置です。

 

これが無いと、せっかく作ったホームページも誰かに見てもらうことができません。

 

装置とは言っても、特殊なものではなく、皆さんが日ごろ使っているパソコン等でも代用は可能です。

 

では、この装置をどのように準備するのかですが、基本的には自前で購入して準備する必要はなく、サーバをレンタルしてくれる業者がおり、ほとんどの場合はそちらを利用します。

 

レンタルといっても、実際に機材が手元に届く訳ではなく、インターネットを介して、業者が持っているサーバ設備の一部を間借りさせてもらうようなイメージとなります。

イメージがつきづらい方もいるかもしれませんが、ここはあまり詳しく理解しておく必要はありません。

大まかに、サーバという装置が必要で、レンタルで利用するものなんだということだけ知っておきましょう。

 

また、たまに「自前で購入して準備してはいけないのか?」という質問を頂く為、補足しておきます。

自前でサーバを準備することはもちろんできます。但し、もし自前で準備すると、

 

・購入時にそれなりの値段がかかる(安くても20~30万円は見ておきたいところ)

・インターネットに公開する為のWebサーバとしての設定を行う必要がある

・ホームページは24時間365日公開される為、常にサーバの運用管理が求められる

・セキュリティに対しても考慮する必要が出てくる

 

等など、色々と考えることが出てきますが、そうまでして自前で準備するメリットははっきり言ってありません。

 

次回説明しますが、サーバをレンタルした場合の費用は月々数千円程度ですので、素直にそちらを利用した方が良いと考えています。

 

 

このサーバですが、通常はホームページ作成業者の方で準備してくれますので、皆さま自身

で検討・準備する必要はありません。

 

ただ、概要を知っていれば業者の見積を見た時の判断材料としても使えますので、次回は代表的なレンタルサーバと料金の目安をご紹介します。