<第10回>目的を決める②

 

【今日の記事のポイント】

・目的を決めるもう一つの目的は、ホームページ製作の投資コストを適切に行う為。

 

 

今日は昨日に引き続き「目的を決める」です。

 

昨日は目的を決める目的の一つとして、ホームページ以外の選択肢も含め検討する為であると説明しました。

 

今日はもう一つの目的について説明します。

 

それは、ホームページ製作の投資コストを適切に行う為です。

 

まずは下の図を見てください。

 

 

展示会や交流会などで知り合った相手に自社の紹介を簡単に行いたい場合や、求職者にマイナスの印象を与えない為にもとりあえず基本的な情報を掲載したページを作りたい場合などは、シンプルで見易いホームページがあれば十分かもしれません。

 

非常に拘りのある飲食店等であれば、その拘りをホームページ上でも表現する為に、デザイナーに頼んで特別なデザインにしたり、動画を駆使して表現するという方法もあります。

また、これまでは対面販売だけを行っていた会社が、新規事業でWebショップをオープンしたいということであれば、ホームページ内で購入・決済が行えるカート機能や、海外に販売するなら英語版のページが必要かもしれません。

 

このように、目的によって必要なページや機能は異なってきます。

 

もしこれを考えずに進めてしまうとどうなるか。

 

当然ですが、制作するコンテンツが増えれば増えるほど、制作料金も高くなっていきます。

 

熱心な営業マンの場合だと、こんな機能やあんなページを作ってはどうかという提案をしてくれるところもあります。

 

コンテンツが増えるほど基本的にはプラスに働くことの方が多い為、提案してくれる業者が一概に悪い業者とは限りません。

 

業者に言われるがままに進めていると、気づけば必要以上に高額の投資を行うことになっていたなんてことも起こり得るかもしれません。

 

こういった事態を防ぐ為、目的を明確にし、自身にとってどんなホームページが必要なのかをイメージしておくことが重要になります。

 

繰り返しとなりますが、「目的を決める」ことはホームページを作る上でのかなめですので、是非一度ご自身でも考えてみてください。

 

余談ですが、頭の中で考えるだけでなく、単語だけでも良いので考えを紙に書き出すようにすると、よりイメージが深まるかと思いますので、良ければ試してみてください。